沖 琉 ネット





 

TOP

 

情報の多様性

 

近隣国の情報

 

日本の国力

 

 

 

 

以前のサイト


 

 

2019年1月  年頭に思う
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------
        
掲示板
お問い合わせはメールの
宛先に下記のアドレスを
貼り付けて送信願います

mail@okiryu.net
  2/26    ● 県民投票結果後に思うことには、いろいろと脳裏によぎる
 去る24日に行われた県民投票は辺野古基地建設反対が7割を超える結果となり、民意を示されたとして
玉城県知事やオール沖縄と称している共産・社民党など、メディアも含めて称賛している。
 普天間基地の危険性除去の問題点に何ら触れず、基地建設のための埋め立て反対か賛成かの、
ほぼ二択に凝縮される選択制であった。

 沖縄では敗戦の悲惨さを被った理由により、戦後からずーと教育の場でも、組合団体等の強力な平和運動でも、
左派系の政治家・メディア等でも基地は要らないと声高に喧伝してきた。
 なので、基地は要るか、要らないのかとの選択条件であれば、理念的に戦争は嫌だという感情から、
政府の理論性よりはるかに耳や肌に馴染んできたこの言葉「基地は戦争するためのもの」に絡められ、
基地建設反対に一票を投ずるのも無理からぬ話でもない。

 基地埋め立ての接点にある普天間と宜野湾市長が保守系の人に取って代わられていることからして、
この賛成・反対の問題は複雑に絡み合い、矛盾をも含まれながら、県民の意思を紙一枚の〇×で決定しようと
したことに、何か政治的な意図を感じないでもない。

 気持ちとしては基地建設反対であろうが、
もし、密集地にある普天間基地の危険性を過疎化で悩んでいる海岸沿いの埋め立てに移設して、
滑走路の長さは約半分になり、ヘリが海側からの滑走路の離着陸になればどうですか?
そのうえ、その北部の基地はだいぶ返還されますよ。
普天間基地はそのままでいいですか?基地を辺野古に移すことには反対ですか賛成ですか?
という設問にすれば、投票結果はどうであったろうか?

 いずれにしろ、賽は投げられたその結果で、沖縄県と政府は問題を大きく引きずりながら、
数年を過ごすことになるだろう。日米の外交交渉によりまとめられ、進められている埋め立て工事が
中止に追い込まれることは、国際約束上どの程度の可能性があるのだろうか?!

 移設計画が進み、普天間が再構築され、沖縄の活性化につながり、辺野古は過疎化からいかに抜け出そうか
との村民の意識もうごめいているという。このままか、変革か、それとも分断か?

 将来の沖縄は、周囲隣国の脅威に囲まれながら基地のない平和を保つことができるだろうか?
台湾は中国に確かに狙われ、近い将来侵攻の可能性も中国当局は示唆している。
そのあと、尖閣、イャッ尖閣が先か(じかに領海侵犯している)、沖縄は元々中国のものと言い放っているが…

------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 以上     先頭に


Copyright © 2016 Okiryu.net All Rights Reserved.   
↑631♯♭74♪♪00↑615328↓00167♯♭8349♪↑