沖 琉 ネット

 

 

特報
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 規模は小さいが、保守系の新聞が沖縄本島内に出回るようになってきた。
それは、八重山圏内だけで発行・販売されていた「八重山日報」という新聞社が、
沖縄本島版を新たに発行・販売し始めたのです。
 今までは、革新系(左派系)の新聞社2社しかマスコミメディアとして流通してなかったので、
政治的・思想的バランスがとれていなかった。
 「八重山日報」は小規模の新聞社メディアでしょうが、
少なくとも公平さを欠いた沖縄県内の状況に一石を投じて、
保守的立場の見解を新聞公表できるよう頑張ってほしいし、更なる成長発展を願っている。
 沖縄県民は公正中立を旗印に掲げるなら、一見の必要があり。
思考的バランスを保つためにも、この新聞メディアを応援することを勧めたい。
八重山日報の公式ホームページは「ここをクリック」すれば見れます。

八重山日報新聞記事内容については、下記の通り幾つか抜粋・切抜きしましたので
ご参照ください。下記の各行をクリックすると、切抜き参照記事が見れます。('17.5/24記事)

・「海洋国日本の発展を」との題で 参議院自民党議員 (山谷えり子氏の投稿)
・尖閣列島の領土を守る立場として自衛隊配備を願う石垣市議会議員 (仲間均氏の投稿)
・野党支持を押すメディア群の中で、民進党、蓮舫代表のカゲリをちくる (オフレコ永田町)
・北朝鮮に対しての圧力や、TPP11に対して日本主導の進め方等、保守的な産経新聞記事を活用している
(6/1記)

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